
川下りコース

柳川の川下り、実は掘割下りなのです。
柳川の川下りは、正確には掘割下りです。市内には総延長470キロメートルに及ぶ大小の掘割が網の目のように巡り、独特な水郷風景を形成しています。この掘割が持つ独特な情緒は詩聖・北原白秋の詩歌の母体となり、多くの文人にも愛された景観なのです。
掘割は、水をためることにより、降り過ぎた雨水を一時遊ばせて内水はん濫を防いだり、農業用水や防火用水等に利用されたりして生産や市民生活と直接にかかわる重要な役割を担っています。この掘割は、先人たちが水と共生していくなかで形成された貴重な柳川市の歴史的財産です。
川下りコース
当社の川下りは、松月乗船場を始点として、城堀水門に入り城内の内堀と呼ばれる掘割を左右に折れながら下り、沖端または御花を終点とする内堀コースです。コースの全長は約4.5km、所要時間は約70分です。

※逆コース(川上り)もできます(要予約・貸切船のみ)
※団体船および貸切船についてはコース変更も承ります。